常勤医師求人の検索結果（5ページ目）｜医師転職ドットコム

・コマ数：4～6コマ

・患者数：20～30名程度/日

・患者層：再診がメインです。

・担当数：多くて12～13名程度

※術後の入院患者様が少ない場合は内科の方も診て頂く想定です。

・現状はそれほど多くの手術を行っておりません。

・常勤医師が股関節専門であったため、メインの症例は股関節でした。

・関節鏡などの機材に関しては、購入も検討頂けます。

・外来：2コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・体制：1～2診体制

・担当数：50～60人（全般）/日

・体制：チーム制

・対象：肺炎、肺癌、肺抗酸菌症、肺膿腫、気管支喘息、間質性肺炎、呼吸不全、肺気腫、ARDS、心不全、胸膜炎、喀血、夏型過敏性肺臓炎、

・担当数：週1コマ

・内容：気管支鏡検査

・年間検査件数：213件/年（うち、診断160例　局所麻酔下胸腔鏡含む）

・担当数：週1～2コマ

・患者数：応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：25床（循環器内科・心臓外科で1病棟25床）

・心電図、心臓超音波検査、ホルター心電図、トレッドミル、運動負荷エコー検査、下肢動脈・静脈エコー検査、ABI（血圧脈波検査）、SPP（皮膚還流圧）測定、心臓CT検査、心臓MRI検査、心臓核医学検査、心臓カテーテル検査

・担当コマ数：3コマ程度/週

・患者数：1コマ10～30名程度

・患者層：近隣の高齢者で、慢性疾患の患者が中心

・病床稼働率：7割程度

・全47床のうち6割が内科のため20～30床前後を担当。(残り4割は整形外科患者が中心)

・院長先生が中心に対応している為チーム制で対応して頂きます。

・月1回程度、グループ施設への訪問

・ドライバー、看護師の3名体制で往診へ伺います

・受け持ち担当数：2～3コマ/週

・1コマ当たり患者数：20～30名程度/コマ

・診療体制：4診

・受け持ち患者数：15～20名

・内容：一般急性期

・体制：主治医制

常勤で救急科医が在籍しており、月～金までカバーされております。救急で対応済みの内科患者を受ける当番はありますが、無理な入院受け入れは原則させていないため、救急の負担は少ない状況。

・週2～3コマ（1コマ30名程）

・外来：2診体制

※外来部門は付属の診療所にて行います

・15名程

・週1日

・手術は日に3件程。

・オペ室は1室(オペ台2台)

・専門外来も調整いたします。

・入院患者数：常時10～15名

・令和3年の入院患者数はのべ110名（急性骨髄性白血病18名、悪性リンパ腫41名、骨髄異形成症候群19名など）

○化学療法

・外来化学療法室のベッド数：12床

・病院全体の外来化学療法の件数：約205件/月

60人/日　4コマ程度

10～15床

【消化器】上部（経口経鼻）、下部　＊＊必須ではありません

・担当コマ数についてはご希望を基に応相談

＜2020年実績＞

・経皮的シャント拡張術・血栓除去術：70例程

・四肢の血管拡張術・血栓除去術：10例程

・外来数：50名程度/日（目安）

　⇒各クリニック診療時間による

・診察対象：（保険診療：自由診療＝9：1）

・クリニックにより、看護師配置の有無があり、看護助手(消毒・準備・片付け・呼び込み)はいますが、採血含め、医療行為は先生に対応して頂きます。

・担当数：2～3コマ程度/週

・カルテ：電子カルテ

・担当数：23～25名程度の産婦人科ベッドを他の先生と協力しながら担当いただきます

・手術件数：162件（令和2年度実績）

・カイザー

・アウス

30名（主治医制）

カルテ：紙⇒2024年春に京セラ電子カルテに移行いたします。

30名（主治医制）

カルテ：紙⇒2024年春に京セラ電子カルテに移行いたします。

外来業務はございません。

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：10～20名/コマ

・患者層：高齢者が中心

・患者数：20～25名

・患者層：高齢者中心（50代の方もいらっしゃるとのこと）　※人工呼吸器の対応無し

・内容：地域包括ケア（近隣の病院から紹介を受けて入院している患者様が多い）

・内容：問診、結果説明

・外来数：20名程度/日

・患者層：高齢者中心

・主要疾患：一般内科全般

・外来中心の業務内容でも相談可能でございます。

　しかし、訪問診療にもお力添えを頂けましたら、法人としては非常に有り難いとのこと。

・訪問先：居宅 100％（今後施設も対応をしていきたい意向）

・担当数：２コマ/週

・対応数：20名程度/コマ

地域包括病床43床を院長と分担してご対応いただきます

必須ではございません

2～3コマ/週

30床ほど

・担当数：2コマ程度

・内容：専門外来（9割以上）、及び一般内科外来をお願いします。

・主治医制

・担当数：6名程度（糖尿病内科3名、一般内科3名程度を想定）

・教育入院あり

・現状糖尿病内科の先生は対応をしておりませんが、3名体制に戻った際には当番制で週1コマずつ程度ワクチン接種と発熱外来のご対応をお願いしたいと伺っております。

・件数：年間2000件程度(8割全身麻酔)

・多い症例：整形外科、消化器外科、心臓外科、口腔外科、泌尿器科

・オペ室（稼働状況）：4室（6割程度）

・担当コマ数：4～10コマ/週　

・患者数：20～30名程度/コマ

※夏場など繁忙期は40名/コマになることもあります。

・内容：リハ外来

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：14～15 名/日

・病床数：20～30床

・内容： 脳疾患患者メイン

・全体では脳疾患6割、整形疾患3割、その他1割です。

希望により相談可能

・胸部X線、胃部X線（MDL）、腹部超音波、心電図読影スキル必須

・担当数：30～40件/日　※非常勤含め2～3診体制

・診察

・結果説明

・先生の希望に応じて診療所にて

・一般内科外来＋専門外来も可

・10～15名受け持ち

・主治医制

・週に2～3コマ程度

・1日の担当件数目安（午前：上部　8～10件、午後：下部　2～4件）

※現在は非常勤で行っているとのことです。

・担当数：応相談

・患者数：15名前後/コマ

・カルテ：電子

・担当数：20～30名程度

・担当病床：療養病床

※CV、IVHの対応をお願いいたします。

CT/MRI

50件程/日

・担当数：2～2.5コマ/週（土曜隔週）

・患者数：20名程度

・カルテ：紙（外来は電子予定あり）

・担当数：25名程度

・内容：統合失調症9割

※措置・都後方は受けていません。

＜診療以外の業務について＞

可能であれば委員会の統括をお願いしたいですが、各委員が実務は行うので監督という立場で構いません。

構造上、急性運動興奮のある患者さんは入院できませんので穏やかな患者さんばかりで残業等もありません。

・対応数：1～2コマ/週

・体制：１～２診制

・患者数：30名程度

15名前後（主治医制）

　　　　※患者様は慢性期の患者ですので、急変等はございません。

※透析患者は60名前後です。

・担当数：2コマ/週

・対応数：10～15名/コマ

・内容：一般内科外来・専門外来

・担当数：10～15名

・内容：一般床

・体制：主治医制

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：20～35名/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：14名程度

⇒現在の常勤医師の担当数です。

　2名体制となった際の人数は相談をしていきたい意向です。

・件数：20～25件/月

・手術室：1室

・手術日：水曜日、木曜日、金曜日